どうもこんにちは。たろうです。
県内でも連日、新型コロナウイルスの感染が確認されていて、臨時休業するお店も見られるようになってきました。
自分の家族や友人のことが心配だし、そんな毎日に気苦労が絶えませんが、素早い対応が必要な大切なこの時期。今こそ協力して感染拡大を何とか抑えたいところですよね。
そして、こんな状況の中、県内の飲食店では『テイクアウト』できるお店が増えてきているみたい!
富山のテイクアウトできるお店
51シンクエンタ・ウノ(富山市荒町)
情報元:富山経済新聞(富山のワインバーがテークアウト ワインに合うオードブル、チーズプレート提供)『51のいいがにすっちゃオードブル』黒部名水ポークのパテ、池多牛ランプ肉のローストビーフのほか、オリジナルぬか漬けを使ったキッシュ&ポテトサラダ、オリーブオイル、レモン汁、スパイスで蒸した野菜のエチュベ、自家製パンなどのセット。価格は、2人前=2,500円~(税別)で1人前にも対応する。
『51まだむのいいがにすっちゃチーズプレート』ミモレット、パルミジャーノレッジャーノ、カマンベールドノルマンディ、プティアグールのほか、黒部のヤギチーズ専門店「Y&Co」の「カプリ―ノさくら」など。価格は、ワンプレート=2,000円~(税別)で、食べやすいチーズ、クセのあるチーズといったリクエストにも対応する。
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居酒屋ちろり(富山市総曲輪)
情報元:富山経済新聞(富山の居酒屋が家飲みテークアウト 白エビ唐揚げ、山菜天、ホタルイカ昆布〆など)テークアウトのメニューは、カサゴ、柳バチメなどを使った「本日の焼き魚・煮魚」、ホタルイカ、バイ貝、サス(カジキマグロ)などを昆布で締めた「昆布〆」(1,200円)、「白エビ唐揚げ」(700円)を用意。「いもサラダ」「おでん」といった定番メニューのほか、ゆでたカブに大根おろしをあえた「かぶらごき」、串刺ししたコンニャクにみそだれをかけた「あんばやし」、「バイの煮つけ」といった富山の郷土料理もそろえる。フキノトウ、コゴミ、コシアブラ、ウドなどの「山菜天ぷら」(1,200円)は、来店時にその場で揚げる。広島・因島産レモンを使った「禁断のレモンサワー」も限定で提供する予定。一品系メニューは500円~。全て1~2人前ほどで対応する。
みずの酒店 奥田店-漢の立ち飲みbar(富山市下奥井)
アビガンとは:新型コロナウイルスへの治療効果が期待されている、新型インフルエンザ治療薬。「アビガン」を開発した富士フィルム富山化学の富山事業所が、みずの酒店の近隣にある。
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まとめ
人気店のテイクアウトメニューの数々。要チェックです。
「感染のことを考えるとお店に来て!というのも言えない・・・自宅でお店の味を味わってもらえれば・・・」そんな店主さんの気持ちが伝わってきます。
テイクアウトを利用してお店を応援しましょう!!